島根県立大田高校で「主権者教育と志」講演!

島根県の高校では初めて主権者教育について講演!

2022年6月13日、島根県立大田高等学校(大田市)にて講演会が開催されました。

この講演会は、私が修了した松下政経塾の創設者・松下幸之助の理念を広めるPHP広島松下幸之助経営研の理事の方(同校OB)のご紹介で、松下政経塾が協力して開催されました。

同校の志高い生徒が集まっている「大高志プロジェクト」の一環として、2・3年生の希望者35名ほどが参加していただき、私は「志をもって日本と世界の未来を切り拓こう!」と題してリモート講演。

前半に松下幸之助や松下政経塾について紹介した上で、後半に私自身の志である「若者と政治」や「主権者教育」について、長年取り組んできた実践を含め、具体的にお話ししました。

当日の模様について同校のウェブサイトで丁寧に紹介いただきました。

 松下幸之助氏の人生や考え方、松下政経塾について説明を受けたのち、後半は西野様が取り組んでいらっしゃる若年層の政治への参画促進と、それを実現するための主権者教育等の推進についてご講義いただきました。
 受講した生徒へのメッセージとして、「自分の志」を持つこと、成功のために「あきらめない」こと、自分にしか歩めない「道」を見つけることの大切さを伝えていただきました。
 生徒たちは、西野様のお話をうかがって、大いに刺激を受けたようです。質疑応答では、次々に手が挙がり、積極的に質問する姿勢がみられました。西野様には、すべて質問に対して心のこもったご回答をいただきました。自己紹介や感謝の言葉を述べた生徒たちは、自分の言葉で、自分の思いを表現しようとしていました。それぞれ目指す「道」は異なりますが、今日の学びや気づきを、これからの学校生活に生かしてくれるものと期待しています。

島根県立大田高校ウェブサイト2022年6月18日付

実際、生徒の皆さんは大変熱心にお聞き下さり、予定していた時間をオーバーするほど多くの質問をいただき、講師として非常に嬉しい講演会となりました。

この講演会については、2022年6月22日付の山陰中央新報にも掲載されました。

 大田高校の生徒がこのほど、政治家や経営者を輩出する松下政経塾の研究員とオンラインで意見交換した。主権者教育をテーマとする西野偉彦研究員(37)から、研究にかける思いや、海外と比べて若者の政治参加が進まない内政事情の説明を受けた。(中略)
 西野研究員は当事者意識を持ってもらうために「立候補できる年齢も18歳に引き下げるべきだ」との持論を展開した。

山陰中央新報2022年6月22日付

主権者教育についての講演は全国で300回以上ですが、島根県では初めての登壇でした。

同時に、私自身がなぜこのテーマに取り組んでいるのかという「志」について前半にお話しすることが、これほど高校生に響くのかということを知り、学びが多い講演会となりました。

参院選の終了後も「若者と政治」「主権者教育」の講演をしていきますが、このような「志をもって生きること」についてもご希望があればお話ししていこうと考えています。

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