WOWOW連続ドラマ「フィクサー」Season3の政治・選挙監修を担当

物語はいよいよ都知事選へ!リアリティある描写にご注目

2023年10月8日(日)午後10時よりWOWOWの連続ドラマW「フィクサー Season3」が放送開始されます。

本作は、政財界を中心に、その裏側で暗躍するフィクサー(黒幕)と、彼を取り巻く様々な人間たちの思惑や行動を描く連続ドラマです。

主演・唐沢寿明さんをはじめ、町田啓太さん、内田有紀さん、小泉孝太郎さん、小林薫さんらレギュラー陣に加え、シーズン3から石坂浩二さん、高島礼子さん、古田新太さん、上重聡さんらゲスト陣も、これまで以上に錚々たる俳優が勢揃いしています。

脚本家・井上由美子が“フィクサー”を題材に描くノンストップサスペンス超大作。政界、財界、法曹界など、どこの世界にも物事には表と裏がある。本作では、世の中を裏から操るフィクサーの暗躍と、金と権力に群がる人間たちを、3シーズンにわたる大型ドラマシリーズとして展開する。

シネマカフェ2023年4月17日より

縁あって、このドラマの制作サイドから依頼があり、シーズン1から政治・選挙監修を担当しています。エンディングのクレジットでもご紹介いただいています。

シーズン1の依頼は昨年のことで、各話の台本が未定稿の段階から、政治・選挙に関わるシーンのリアリティを追求するべく、スタッフの方々と繰り返し対話を重ねてきました。

シーズン1は政治(総裁選)シーズン2は司法(冤罪裁判)、そしてシーズン3はいよいよ東京都知事選挙がメインの舞台となります。

実際の映像をご覧いただきたいのですが、フィクションのドラマであるにもかかわらず選挙のシーンはリアリティを最大限追求しており、細部までこだわって監修を務めました。

私は国政・地方選挙にスタッフとして関わったことが多く、しかも都知事選に直接携わった経験がシーズン3の監修に役に立ちました。

今回のキャッチコピーは「日本を動かすのは、有権者か、黒幕か」

政治や選挙に関心を持つためには、普段取り組んでいる主権者教育等だけではなく、こうしたエンターテインメントのアプローチもまた大切なきっかけではないかと考えています。

本作の監修は非常に得難い経験となりましたので、政治への関心の持ち方や主権者教育の様々なカタチを考え、実践や発信で様々な取り組みを模索していきます。

引き続き、政治や選挙をテーマとするドラマや映画等にもご協力していこうと考えていますので、ご関心のある脚本家・制作会社・テレビ局等の方々は是非ご相談いただければ幸いです。

シーズン1は「2023年日本民間放送連盟賞・番組部門(テレビドラマ)優秀賞」を受賞しました(2023年9月23日追記)。

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