朝日新聞に「山形県の衆参投票率1位と選挙啓発」コメント掲載
全国のモデルとなる山形県の取り組みを紹介 2025年9月13日、朝日新聞(デジタル版)に「国政選挙の投票率「6連覇」の山形 まじめな県民性以外の理由とは」という記事が掲載されました。 長年にわたり、全国の選挙管理委員会や...
全国のモデルとなる山形県の取り組みを紹介 2025年9月13日、朝日新聞(デジタル版)に「国政選挙の投票率「6連覇」の山形 まじめな県民性以外の理由とは」という記事が掲載されました。 長年にわたり、全国の選挙管理委員会や...
参院選で関心が高まる「政治・選挙との向き合い方」 参議院議員選挙が終わりましたが、政治や選挙への関心の高まりを感じています。 今回の参院選は投票率が上昇し、特に若い世代の政治参加が注目されました。 私自身、選挙期間中に多...
市民の皆さんと考える「投票率ワークショップ」を企画 2025年5月25日、さいたま市長選挙が投開票され、35.78%の投票率となりました。 投票率としては高くありませんが、注目すべきは前回(2021年)に比べて7ポイント...
関西の選挙管理委員会で初めての講演に約100名が参加 2025年2月10日、奈良県市町村会館(橿原市)にて、奈良県町村選挙管理委員会連合会の総会が開催され、委員研修会に講師として登壇しました。 これまで、全国各地の選挙管...
選挙権年齢引き下げを盛り込んだ改正公職選挙法は2015年6月に成立 2025年は「18歳選挙権メモリヤルイヤー」とも言うべき年になるでしょう。 選挙権年齢引き下げ(18歳選挙権)が実現した公職選挙法の改正は2015年6月...
最新の投票率データと先進事例から投票率UPを考える 昨年度はさいたま市内の選挙管理委員会と明るい選挙推進協議会での講演が7回連続で開催されましたが、今年度は新たに浦和区より依頼を受け、延べ8区で登壇となりました。 トップ...
衆院選公示!「なぜZ世代の投票率は低いのか」を分析 2024年10月15日、第一生命経済研究所のHPに「なぜZ世代の投票率は低いのか~政治不信を乗り越える主権者リテラシーの醸成を~」というレポートが掲載されました。 以前...
昨年度の港北区に続き市民向け選挙啓発講座の依頼 2024年6月26日、横浜市港南区役所にて、港南区の明るい選挙推進協議会と選挙管理委員会による「明るい選挙推進委員・推進員研修会」に登壇しました。 明るい選挙推進協議会は「...
地域の投票率UPに向けて選挙啓発アイデアシートに挑戦 2023年度はさいたま市での講演が7回連続で開催されましたが、西区からは初めてご依頼をいただき「選挙セミナー」に登壇しました。 さいたま市では、これまでに6つの区 (...
統一地方選挙を振り返り「選挙啓発のアイデア」を考える 2024年1月20日、けやき会館(相模原市中央区)にて「令和5年度 相模原市明るい選挙推進協議会委員研修会」に登壇しました。 明るい選挙推進協議会は「きれいな選挙の実...
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