9/9「小・中学校の主権者教育の取組と課題」@横浜

全国をリードする神奈川県の政策と実践を紹介!

2018年9月9日(日)14:30~横浜市にて、「小・中学校における主権者教育(シティズンシップ教育)の取り組みと課題について」が開催されます。

このイベントは、7月28日に開催予定でしたが、台風12号の接近に伴い、延期されていました。

主催は、主権者教育に関して幅広く活動されている「NPO法人ど・あっぷ」

「ど・あっぷ」さんは、神奈川県を中心に、小学校~高校における主権者教育の実践を行っており、紛れもなくこの分野のパイオニア・草分け的存在のNPO法人です。

私も以前からお世話になっており、2016年10月には設立10周年を記念して開催された主権者教育に関するイベントで講演させていただきました(写真下)。

今回は、神奈川県が2017年度から全国に先駆けて小・中学校で導入し始めた主権者教育を紹介し、これからの主権者教育のあり方を考えるイベントです。

私は、県教委「小・中学校における政治的教養を育む教育」実践協力校連絡会座長として、実際にどのような教育を実施しているのか、検討会議の段階から今日に至るまで講演させていただきます。

同時に、県が2011年度から高校に導入している「シチズンシップ教育」についても、7年ぶりに改訂を行っている県教委「シチズンシップ教育推進プロジェクト」会議座長として、義務教育からの接続の観点から触れたいと思います。

また、県内の公立小学校で教鞭を執っている先生が登壇され、現場における主権者教育の取組事例についてお話しされるそうです。

入場無料で、どなたでも参加できますので、ご関心ある方は事前申込をした上でご参加下さい。

【イベント概要】

 主権者教育という言葉が浸透しつつあり、高校を中心に主権者教育を実施する学校も出てきています。 これまで聖域とされていた学校における主権者教育が普及し始めたことは画期的と言えます。 
 この動きを一過性のブームに終わらせることなく、継続的に実施していくこと、さらにはそれらを頭の柔らかいより若い世代である小学校、中学校で実施していくことが重要です。

 本イベントでは、小中学校における主権者教育の取り組みを紹介し、現役の小学校の先生に実践例を紹介いただき、そこから見えてくる課題、そしてその課題を解決し、継続的に主権者教育を実施するための取組みについて、参加者を含めたみんなで考えたいと思います。 
 ぜひ、この機会に本格的普及へ向けてスタートラインに立った主権者教育について考えてみませんか?多くの皆様のご参加をお待ちしています。

■日時:2018年9月9日(日)14:30~17:00 (終了後懇親会も企画)
■場所:横浜市市民活動センター4階 セミナールーム1&2  <桜木町駅 徒歩約5分> 
■対象:学校の先生方、先生を目指す学生、教育関係者、NPO法人の方など
■参加費:無料
■定員:40名
■主催:NPO法人ど・あっぷ!
■内容: 
(1)14:40~15:20 
    神奈川県における小・中学校向けの主権者教育の取り組み 
    ~発達段階に応じた「政治的教養」を育む~ 
     西野 偉彦 氏
     <神奈川県教育委員会「小・中学校における政治的教養を育む教育」
      実践協力校連絡会座長、同「シチズンシップ教育推進プロジェクト」
      会議座長、慶應義塾大学SFC研究所上席所員>

(2)15:25~15:50 
    小学校現場における主権者教育の取り組み~サザエさんワークショップ~ 
     藤原 暢之 氏 <神奈川県藤沢市立小学校 教諭>

(3)16:00~16:20 
    学校での授業実践例 NPO法人ど・あっぷ! 

(4)16:20~17:00 
    参加者全員によるディスカッション  
     ~学校が育む「市民性」について考える~

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です